かつて、税理士に求められていたものは、暗記や高い計算能力を武器とした決算書の作成などでした。
いま、税理士に求められるものは、企業で起きている問題解決のための分析・判断能力であり、経営上のアドバイスには、顧問先の経営上、何が問題かを洞察し、その問題を排除し、未来を拓くための手法を提案する能力が不可欠です。
わたしたちは、何が問題なのか、どのように解決すべきなのかを法務(弁護士)、税務(税理士)、労務(社労士)、金融(ファイナンシャルアドバイザー)のあらゆる視点から見つけ出し、いち早く解決に向けてのお手伝いをします。